2021-01-22

感動の花束を届けよう

  •  client: F-crew株式会社株式会社
  •  2021年
  •  F50号(1,167㎜×910㎜)

広川社長率いるエフクルー株式会社のスローガンは、
『感動の花束を届けよう』

一見単純で馴染みやすいが、考えてみると容易な事ではない。

そもそも感動を与えられる人は、人の事を慮れる感受性があり、成熟した人間性が必要である。
つまりは、お客様へ感動を届ける為に、まずは社長が本気でクルー(大切な仲間・社員)に感動を届け、

人間性を育んでいるのだ。

どのように社員を育成されているか、その一例が、『知覧平和祈念館への訪問』であり、『屠殺場の見学』だった。
日常生活で考える機会の少ない、「生きるとは」「食べる(命をいただく)とは」といった問いに向き合い、

自分自身と向き合うことが、社員にとってどれほどの糧になっているだろう。

この絵では、これらの要素を描くことで、社長のクルーに対する想い、愛情を視覚的に表現。

この絵はⅠ~Ⅲの3つの要素に分けることができる。

Ⅰ:感動の花束 ~自分の花を開花させるクルー(大切な仲間・社員)~
全ての社員をそれぞれが好きな花と共に描き、スローガンである『感動の花束』を表現。

Ⅱ:器

社員を育くむ器(会社)と、お客様に提供するディッシュ。

Ⅲ:根っこ ~本質~

クルーひとりひとりが美しい花を咲かせるための、しっかりとした根っこ。
知覧平和祈念館での学びや、屠殺場の見学からの気づきが更に根っこを強固なものにし、

花々に栄養を送る。

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